真空米袋をつくる

真空パックの作り方

真空米袋をつくる

人気の真空キューブ袋など、真空パックの米袋が大人気。 鮮度をそのまま閉じ込め、酸化を防ぐので美味しさ長持ちいたします。 そんな真空パックを脱酸素剤「エバーフレッシュ」を使って作る方法のご紹介!

用意するもの 真空用の袋、脱酸素剤、シール機

真空用米袋
エバーフレッシュ
シール機
袋は必ず「真空用」をご用意ください。キューブ袋などのガゼット袋はシール部分に重なりがあるので、上下加熱タイプのシール機がオススメです。
0.5日〜1日経過で脱気完了!
作り方
  1. 真空用米袋にお米とエバーフレッシュ(脱気サイズにあったもの)を入れる。
  2. なるべく空気を抜いた状態で形を整え、シール機で封をする。
  3. 半日から1日で完成。

※真空用以外の袋では脱気状態を保てませんのでご注意ください。 ※残ったエバーフレッシュは必ず密閉して保管してください。


米袋のマルタカ公式通販サイト「米袋ショップ」で商品を探す。 真空用米袋を探す (キューブ平袋)>  |脱酸素剤エバーフレッシュ >  |卓上シール機  >


米袋のマルタカで掲載しております、真空小袋の写真は全て【真空脱気包装機 バックフォーマー】を使って真空成型しています。 どなたでも綺麗な真空袋が一度に複数個できるので、オススメです! 真空の5kg用米袋は【高速全自動 真空成型機 バックマスター】を使っています。 均一な成型仕上がりで作業スピードが早い、高いクオリティで美しく仕上がります。

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